大阪府 吹田市 小児科・アレルギー科 阪急北千里駅 【ほそいがく こども診療所】  院長:細井 岳(ほそい がく)
小児科・アレルギー科
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ごどもたちの輝く笑顔健康のために
お知らせ
24.03.04

年度末休診のお知らせ New!
3月27日(水曜日)午後診から4月1日(月曜日)まで休診とさせていただきます。
4月2日(火曜日)から通常通り診療いたします。ご不便をおかけしますがご了承下さい。

24.01.16

お知らせ
長年、内分泌疾患を診療してくださった原田先生のご勇退に伴い、2023年をもちまして土曜日の内分泌専門外来は閉鎖いたしました。

24.01.12

お知らせ
令和6年能登半島地震により被災されました方々に、こころよりお見舞い申し上げます。
年末年始から続いてたインフルエンザ、アデノ等の感染症の流行は少し落ち着いていたようですが、学校等が新学期になり再び活発になっています。日本の冬は寒さ乾燥により、感染症の流行しやすい時期です。また、喘息やアレルギー性鼻炎の悪化にも注意が必要な季節です。お子様たちの体調変化に引き続きご留意ください。

当院での2023年度のインフルエンザワクチン接種は終了いたしました。

23.09.21

お知らせ
9月も半ばを過ぎましたが暑い日が続いています。
他の多くの小児科と同様と思いますが、当院では発熱患児がたくさん来院されています。
検出されるのは、新型コロナウィルス、インフルエンザA型、アデノウィルスなどです。どれも感冒の一種で子どもの場合は重症化は少ないですが、それでも一部の児は熱が続く、食事ができない、痙攣が起こるなど、辛い日々を過ごすこともあります。
加えて、秋口になり、喘息、鼻炎などアレルギー症状の悪化の訴えも多くなっています。
本格的に秋の季節を迎えると、さらに今の状況は続くものと思われます。子どもさん達の体調変化にご注意下さい。

23.07.18

お知らせ
暑い日が続いています。新型コロナ感染症予防のために、ここ2ー3年流行のなかった夏の感染症が流行しています。アデノウィルス、ヘルパンギーナ、手足口病に加えてRSウィルスで咳がひどくなる児もいます。新型コロナウィルス感染症もまた増えてきました。こども達にとっては楽しい夏休みの時期でもあります。どうかお子さんの発熱、咳等体調変化にご注意下さい。

23.04.04

定期接種ワクチンの変更について
2023年4月より、定期接種ワクチンが少し変更になりました。
4種混合ワクチンが生後2ヶ月から接種可能になったこと。
子宮頸癌ワクチンがこれまでのワクチンに加えて9価ワクチン(シルガード)が利用可能になりました。
詳細はワクチンの各論に追記しております。

23.03.13

お知らせ
3月になり、だいぶ暖かくなりました。
新型コロナの患者さんは、だいぶ減りましたが、インフルエンザA型が今年は大流行。暖かくなると共にインフルエンザも減っていますが、まだまだ油断はできません。ただの感冒で発熱という子供さんもたくさんいます。加えて今年はスギ花粉の飛散量が多いようで、3月に入って花粉症症状の子供達もたくさん来院されます。
季節の変わり目で、とにかく体調を崩しやすい時期です。子供達の体調変化にはご注意ください。

23.01.17

お知らせ 
2023年が明け、当院も診療を再開いたしました。ビル診療のため発熱外来は行っていませんが、そんな当院でも新型コロナウィルスとインフルエンザA型の患者さんが増えています。冬まっただ中で、空気の乾燥から皮膚炎が悪化する患者さん、喘息が悪化してしまう患者さんもいます。まさに風邪の季節です。お子さん方の体調変化にはご注意下さい。

22.12.22

お知らせ
2022年も残すところわずかとなりました。今年も、こども達の健康が新型コロナウィルスに翻弄される一年でした。年末にかけ診療所でもコロナの患者さんが増えてきました。加えて、熱が長く続く、嘔吐下痢症、入院が必要など、いろいろなタイプの感染症が流行しています。年末年始、体調を崩すのは特に大変です。こども達の健康にご留意下さい。

22.09.05

お知らせ
9月になり、新学期が始まりました。新型コロナの第7波は、報道の通り下げ止まり状態です。当院でも、数は少し減りましたが、発熱者の中に抗原検査陽性者が続いている状況です。子どもたちは軽症で済むことが多いですが、重症化のリスク、後遺症の可能性などを考えると感染しない方が良いと思われます。人混み、習い事など、学校、幼稚園以外で感染したと思われる児も多いので、引き続き、できる限り感染予防に努めてください。また、手足口病などの夏風邪の患者さんも増えています。子供たちの体調変化に注意してください。

22.08.08

お知らせ
新型コロナ7波が北千里界隈にも押し寄せています。ビル内診療所である当院では発熱外来はできない状況ですが、それでも、熱を出して診察に来られる患者さんが沢山いらっしゃいます。学校、幼稚園が休みになり、少し減ってはいますが、新型コロナ、RS、アデノ、胃腸炎などの感染症が猛威を振るっています。やはり、プールや商業施設など、人混みで多数の人と接触する可能性があるところに行くことは避けた方が良い状況です。猛暑の候 お子様方の体調変化にご注意ください。

22.04.08

日本脳炎ワクチン
長い間、ほとんど入荷のなかった日本脳炎ワクチンの入荷量が増えました。今後もある程度の入荷が見込まれる様になりましたので、予約を再開したいと思います。ご希望の方、接種を待っておられた方、通常通り、予約をしていただき、順次接種していきます。長い間、ご迷惑をおかけしました。

22.03.17

小児の新型コロナワクチンについて
5歳から11歳のお子さんの新型コロナワクチン(ファイザー製薬)の接種を当院でもすることとしました。
あまり多くの方への接種はできませんが、複数の日を設けております。ご希望の方は吹田市のホームページから予約してください。予約ができない場合でも、順次、日にち、人数などは追加予定ですので、ご希望の方は時々ご確認ください。

22.03.01

おたふくかぜワクチンについて
ながらく不便をおかけしていました、おたふくかぜワクチンの入荷制限がなくなりました。希望の方には、全て接種できるようになりましたので、予約時に受付にお伝えください。

お知らせ
少し落ち着いてきましたが、北千里界隈でも相変わらず新型コロナ患者さんがおられます。子供さんは軽症例がほとんどですが、感染による後遺症等も懸念されます。引き続き、なるべく感染しないようにご注意ください。コロナではない、感冒や胃腸炎も流行中です。加えて、花粉症症状が悪化されている方も増えてきました。お子さん方の体調変化に気づいてあげるようにしてください。

22.01.28

お知らせ 年明けには平和だった北千里界隈ですが、たった3週間ほどで様変わり、とうとうコロナの波がやってきました。今回はこども達の間にも広がっています。当院でも何人かコロナ感染症の患児を診察するようになりました。重症の児はいませんが、家族の方々は濃厚接触者として長期間外出ができません。今や、どこででも感染する状況です。こども達はワクチン接種していませんので、コロナウィスルをもらわないように、しっかりと不織布マスクをして、不要不急の人混みへの外出は控えるようにして下さい。

22.01.12

お知らせ 2022年が始まりました。今年も新型コロナ感染症に振り回されるのでしょうか?報道の通り、感染力の強いオミクロン株が流行していますが、当院ではまだ、それらしい児の来院はありません。幸にして重症化はあまりしないようですが、感染しない方が良いことは確かです。引き続き感染予防に努めてください。年末から胃腸炎やコロナ以外のウィルス感染症による発熱は、流行しています。子どもたちの体調変化に注意してあげてください。

日本脳炎ワクチンについて 流通が正常化するには、もう少し時間がかかるようです。メーカーの説明では4月までは少ない状況が続くようですので、ワクチン接種をご希望の方、もう暫くお待ちください。

21.11.02

お知らせ 
寒くなり、感冒、喘息の患者さんが、とても多くなっています。お子様の体調変化には注意して下さい。幸いにして新型コロナは収束傾向にあるようです。ただ、油断はできません。数は少ないですが、北千里でも時々コロナ陽性患者さんが発生しているようです。引き続き感染予防をしっかりと続けましょう。

21.09.13

お知らせ 
大阪では新型コロナウィルスの第5波が猛威を振るっております。今回は子ども達の間でも流行しているらしいですが、日々診療している限り北千里界隈は、新型コロナ患児で溢れているという状況ではなく、比較的平和に過ごしています。やはり家庭内感染が多いので、とにかく大人が感染しない努力を続けて下さい。秋口になり、喘息などのアレルギー疾患が増えてきています。お子さんの変化に注意してあげて下さい。

21.06.21

お知らせ 
やっと大阪では新型コロナ感染症の第4波が終息に向かっています。第5波が起こらなければ良いのですが、だいぶ人出も増えているようなので心配です。
一方、北千里周辺の子ども達の間では、季節外れのRSウィルス感染症が大流行です。乳児だけでなく、少し大きな児も咳がひどくなったり、熱が続いたり、重症化している印象です。
子ども達の間ではコロナウィルス感染症の流行はほとんど見られていませんが、胃腸炎、RSウィルス、アデノウィルスなど、従来の感染症の流行のため、当院受診の患者さんは6月に入り増えています。梅雨時のアレルギー症状の悪化、いろいろな感染症による発熱など、お子さんの状態変化にご注意下さい。

21.02.15

お知らせ
大阪もやっと新型コロナの第3波が収束傾向を示し始めました。これまで感染していない方々は、このままなんとか、感染しないで乗り切りたいところです。油断大敵です。引き続き、人混み、会食避けて、マスクに、手洗いに予防対策をしっかりと続けましょう。
当院では2月に入り、発熱患者さんが増えています。インフルエンザではなく、アデノウィルスやその他のただの感冒、時に溶連菌などのことが多いように思います。胃腸炎のお子さんも増えてきましたが、軽症の胃腸炎がほとんどです。また、スギ花粉症の症状が出始めたこども達も多く来院されています。新型コロナ感染症のため、医院には近づきたくないとは思いますが、お子様の体調変化に注意をし、必要な場合は速やかに受診するようにして下さい。

21.01.18

日本脳炎ワクチンについて
ワクチンメーカーの都合により、日本脳炎ワクチンの流通量がしばらくの間、激減するようです。当院でも同ワクチンの入荷の見込みが立たない状況です。幸いにして北千里周辺に住んでいて日本脳炎に罹患する可能性は非常に低く、接種を急ぐ必要はありません。既に予約をされている方には、多大なご迷惑をおかけしますが、どうかご了承下さい。

21.01.15

お知らせ
2021年の幕開けですが、昨年同様、新型コロナウィルスの話題ばかりです。当院では、これまで新型コロナウィルスの患者さんが判明したことはありませんが、今の状況では、誰がいつ罹患してもおかしくないと思われます。小児にとっては、無症状あるいは、ただの感冒程度の症状のことが多いようですので、過度に重症化を心配する必要はないのかもしれません。1月14日に大阪にも再び緊急事態宣言が出されましたが、現時点では、これまで通りの診療を行っていく予定です。幸いにしてインフルエンザの流行は今のところありません。お子様の体調変化にはくれぐれもご注意下さい。

20.11.30

お知らせ
12月を迎え、大阪では新型コロナ第三波がひろがり、吹田市内でも患者さんが発生しているようです。
だいぶ寒くなってきましたが幸いにして、11月末まで当院ではインフルエンザの流行はみられません。ただし、感冒は流行しており、発熱のお子様がたくさん来院されています。
楽しいことの多い年末年始ではありますが、今年はいつも以上にお子様の体調変化に気を付けて、このコロナ禍を乗り切りましょう。

20.09.07

お知らせ
2020年8月1日以降に生まれた児を対象に、ロタウィルスワクチンが定期接種となります。開始は2020年10月1日です。接種費用が公費負担となり、ご両親の負担がなくなります。ですから、是非、接種をお考え下さい。尚、このワクチンは2種類あります。当院では2種類ともワクチンの準備がありますので、どちらを接種したいか、事前に決めてご来院下さい。
※このワクチンは接種時期が限られています(生後15週までに一回目は推奨など)のでご注意下さい。

20.09.02

お知らせ
9月になりました。今年、学校の夏休みは短く、2学期が始まって、既に学校生活に慣れてきている頃と思います。それでも、まだまだ暑いのと、コロナ以外の夏かぜの流行もみられますので、発熱、咳、など感冒様症状には注意してあげて下さい。また、喘息の症状悪化のみられる季節にもなります。ご注意下さい。

新型コロナ感染症
新型コロナウィルスの第2波は、少し落ち着いてきているようですが、北千里界隈でも新型コロナ陽性の患者さんの話を時々耳にします。こどもは、軽症あるいは無症状が多いようで、当院で検査ができない現在、発熱患者さんの診察には苦慮しています。小児科ですから、発熱している児の来院が多いのも事実です。発熱者は可能な限り別室で診察しております。これまでのところ、当院でコロナ陽性と診断した児はおりませんが、引き続き注意して診察いたしますので、ご協力お願いいたします。

ワクチン接種間隔の変更
令和2年10月1日から、定期接種実施要領の改正に伴い、異なるワクチン間の場合、あるワクチンを接種してから次のワクチンを接種するまでに、一定の間隔をあける必要がなくなりました。ただし、引き続き、生ワクチン間のみ接種してから27日以上あける必要があります。これは、あくまでも異なるワクチン間の接種間隔についてですので、同一ワクチンを複数回接種する際の接種間隔の制限は従来どおりとなります。詳細はワクチン予約時にお問い合わせ下さい。尚、インフルエンザワクチンにも適応されますので、他のワクチンからの接種間隔は気にせずにご予約下さい。

20.07.20

お知らせ
もうすぐ8月です。梅雨が明ければ喘息などのアレルギー症状もよくなると思います。ただ、大阪も新型コロナウィルスの患者さんが増えてきて第2波の様相です。北千里の子ども達の間では、明らかな感染者は出ていませんが、油断大敵です。こどもを連れて人混みなどには行かないように気をつけて下さい。加えて、夏型感染症のアデノ、手足口病、さらに溶連菌感染症などが増えてきています。いつも以上に子ども達の体調変化には注意を払ってあげて下さい。

20.06.08

お知らせ
大阪では新型コロナの新規感染者の方がほとんどいない状況で、幼稚園、学校も徐々に登校、登園日が増えてきています。夏に向けて気温が高い日があったり、梅雨で湿度の高い日があったり、気候変化も激しい上、新学期の生活に体が慣れていない状況ですので、体調を崩される方も多いかと思います。当院では感染症の患者さんは今のところ少ないですが、それでも、発熱の患者さんが来院されるようになってきました。子供達の体調変化には、くれぐれも、ご注意下さい。

20.05.18

お知らせ
新型コロナウィルス感染症のために、皆さんの生活も様変わりしていることと思います。幼稚園、学校の休みが続いているため、また皆さんのウィルス感染に対する予防措置の強化によって、当院の周りでは、感染症の患者さんは、ほとんどいないようです。学校等が始まることで、体調が悪くなったり、感冒に罹患する可能性が高まります。どうか、こども達の体調変化にはご注意下さい。

ワクチン接種について
ワクチン接種は予定通りに受けるようにして下さい。新型コロナウィルスの影響で病院に近づきたくないとワクチンを控える方がいるかもしれません。コロナ以外の怖い病気もたくさんあります。ワクチンで予防できるものは、しっかり予防するために、こういった状況でも、子ども達のワクチンは予定通り、しっかりと接種させてあげて下さい。

20.04.08

お知らせ
大阪府の緊急事態宣言を受け、当院も4月13日(月)から4月25日(土)の2週間午後の診療を休診とさせていただきます。夜間の外出を避けていただければと思います。午前中の外来、ワクチン、乳児健診はこれまで通り行いますので、診察、薬が必要な方は午前診に来ていただくよう、お願いいたします。

新型コロナウィルス感染症の影響で、皆さんの行動が変化し、学校等が休みということもあり、北千里周辺では、これまで見かけた感染症の患者さんも、非常に少なくなっています。そんな中でも、マイコプラズマ肺炎、ヒトメタニューモ感染症、溶連菌感染症などの患児を時々みかけます。皆様、これまで以上にお子様の体調変化に注意して下さい。尚、当院ではコロナウィルスの検査は現時点ではできません。疑わしいと思われる場合は保健所に相談の上、大きな病院等への受診をお願いします。

20.02.28

お知らせ
3月になり、花粉症のシーズンです。当院にもたくさんの花粉症症状の患者さんがやってきております。感染症はインフルエンザ、マイコプラズマなどが目立ちます。それでも、卒業式などのイベント中止が相次ぎ、きっとインフルエンザも早急に終息すると思います。当院ではコロナウィルスの診断はもちろんできませんが、幸い疑わしい患者さんはいないようです。いつも通り、皆こどもさんの体調管理にはご留意下さい。

Hibワクチンについて
Hibワクチンの供給が再開されるようです。今までお断りしていました方、当院でも接種できるようになりますので、必要でしたら申し出て下さい。

20.02.06

Hibワクチンについて
現在、Hibワクチンの供給が止まっており、入荷のない状態です。しばらくの間、一歳過ぎのHibの追加ワクチン接種を見合わせることとします。予約可能になりましたら、HPにてお知らせしますので、それまでお待ち下さい。ご不便をおかけします。

20.01.06

院長からのお知らせ
2020年、明けましておめでとうございます。今年も、こども達の健康のために、できる限りの診療を行いますので、よろしくお願いいたします。
新学期が始まると、いよいよインフルエンザ流行の時期です。急な発熱には注意して下さい。冬は、病気が重症化しやすく、咳や鼻水で悩むことも多いと思います。また寒い季節の運動が喘息の誘因になることもあります。こども達の体調変化には気をつけて下さい。

19.10.17

インフルエンザワクチンのお知らせ
インフルエンザワクチンは、現在キャンセル待ち状態です。ご希望の添えない方、申し訳ありません。

19.10.07

インフルエンザワクチンの予約のお知らせ
今年は例年になく、速く予約が埋まり、12月に少し空いている以外は、キャンセル待ちの状態です。接種枠と増やすことは、当院の能力上困難です。ご希望に添えなかった方、申し訳ありません。

院長からのお知らせ
朝夕涼しくなり、ようやく秋らしくなってきました。運動会シーズンで少し疲れている患児達が多いように感じます。喘息症状の悪化した患者さんが増えています。感染症では、相変わらずアデノウィルス感染症が流行していますが、加えてRSウィルス、マイコプラズマなども見かけます。インフルエンザは、北千里周辺ではまだ流行はないようです。お子様の体調変化にご注意下さい。

19.08.31

院長からのお知らせ
少し涼しくなりましたが、雨が多く、蒸し暑い日が続いております。2学期が始まり、夏の疲れと相まって、体調を崩す子ども達を散見します。9月の台風のシーズンは喘息悪化の季節でもあります。秋に向けて子ども達の体調をしっかり見つめてあげて下さい。

19.07.11

院長からのお知らせ
例年より遅かったようですが、ようやくクマゼミの鳴き声も聞かれるようになりました。大阪では梅雨空が続いていますが、子ども達の間では、引き続き、夏型感染症が流行しています。夏本番も間近です。子ども達の生活において、暑さや疲れに注意してあげて下さい。長期薬が必要な方、夏期休診期間前に受診して下さい。

19.06.24

院長からのお知らせ
蒸し暑い日が続いています。今年の梅雨入り宣言はいつになるのでしょうか?小さな子ども達の間では、夏型感染症である、アデノウィルス、手足口病、ヘルパンギーナなどが流行しています。あせも、とびひなどの皮膚疾患も増えてきました。また、梅雨時は喘息などのアレルギー症状の悪化しやすい時期でもあります。ご注意下さい。夏休み前、ちょっと疲れが出てきている子ども達も多いようです。体調管理が難しい季節です。

19.04.26

院長からのお知らせ
新学期がはじまり、皆様、楽しくも忙しく過ごしていることと思います。北千里界隈では、先週ぐらいから季節外れのインフルエンザの流行がみられます。少し疲れるころなのか、胃腸炎、呼吸器感染症などのお子様もみかけます。ゴールデンウィークで少し体も休めると良いのですが。引き続き、お子様の体調変化にご注意下さい。

19.03.25

院長からのお知らせ
春休みの時期となりました。寒かったり暖かかったり安定しない天候が続いています。インフルエンザに代わり、RSV、hMPVやアデノウィルスなどが目立つようになっています。昨年に比べて花粉症の症状がひどい子供たちも多いようです。
卒業、入学のシーズン、楽しい時を過ごすために、子供たちの体調管理にご留意下さい。

19.02.15

院長からのお知らせ
今年に入り、北千里はインフルエンザが猛威を振るっており、医院もインフルエンザの患者さんであふれておりました。インフルエンザA型の患者さんが中心です。中にはA型2回目の方もいらっしゃいます。幸いにして、先週ぐらいから、この状況は落ち着いてきております。
次は待ってましたとばかりに鼻アレルギーの症状に悩む季節です。寒さもまだまだ続きます。子ども達の体調変化に注意してあげて下さい。

19.01.04

院長からのお知らせ
新年あけましておめでとうございます。
昨年暮れは、インフルエンザ、アデノウィルスなどの流行があり、多くの患者さんの診察をしました。新学期がはじまると、いよいよインフルエンザの本番の季節がやってきます。どうか、子ども達の体調変化にご注意下さい。全ての皆様に満足のいく診療ができたているかどうかは分かりませんが、スタッフ一同、子ども達の健康のために日々、努力しております。今年も、子ども達の健康に関して、お気軽にご相談下さい。今年が皆様にとって素敵な一年であるようお祈りしております。


18.11.26

インフルエンザワクチン予約終了のお知らせ
今年は、例年になくワクチン入手が困難なこと、予約開始から早々に予約が埋まってしまったことなどから、皆様の希望通りにはならなかったかもしれません。ご了承ください。

院長からのお知らせ
紅葉がきれいな季節ですが、日に日に、寒くなってきました。当院周囲でもインフルエンザの患者さんが出始めました。加えて、RSウィルス、アデノウィルス、ウィルス性胃腸炎、りんご病などの患者さんに多く遭遇します。いよいよ冬到来で、感冒の季節です。こども達の発熱、ちょっとした体調変化にご注意下さい。

がく先生のアフリカ・タンザニア
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